その時採れるものだけ!
旬の野菜の玉手箱

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かとう旬菜畑とは?

愛媛県の大洲市から、加藤さんご夫婦が二人三脚で手塩をかけて育てたその日に採れた野菜を、その日のうちに箱詰めしてお届け。 無農薬・低農薬で育てられた野菜たちは最も美味しい旬の時季にこだわるので、いつも同じものとは限りません。 箱を開けるまでどんな野菜が入っているのか分からない、まるで玉手箱のようなワクワク感をも楽しめます。旬の野菜の濃厚な味わいは、野菜の概念を覆してしまうかもしれません。

かとう旬菜畑の特徴

01

つくるひと

安心安全な野菜を届けたくて

脱サラ・Iターンでこの地に戻り、31歳の時に農業を始めた加藤さん。農学部で学んだ知識を生かしながら、これからの時代の農業を模索しています。育てる野菜は多品種・小ロット。畑ごとに育てる野菜を細かく配分しながら、約50種ほどを1年を通して旬の野菜が収穫できるようにしています。

02

つくる場所

肱川の恵まれた土壌を生かして

大洲盆地を蛇行して流れる肥沃な大地は多くの野菜が育てやすい豊かな場所ですが、土が非常に細かく石が少ないため根菜類の栽培に適しています。また水も豊富なため、畑はもちろん自宅でも地下から汲み上げたミネラル分の多い井戸水を使用できるため、みずみずしい野菜が育ちます。

03

つくるもの

伝統野菜から珍しい西洋野菜まで

多品種を育てるのは1年を通して旬の時季にお届けしたいという気持ちもありますが、届いた人が「こんな野菜があったんだ」という驚きと楽しみを感じて欲しいという気持ちから、色目が真新しいものを選んでお届け。詰め合わせは葉物、根菜、果菜とバランスよく詰め合わせています。

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